2013/02/28

さよなら、30歳!!

ありがとう、30歳!!

2013/02/27

焼き菓子クラブ #macaron

人生初めてのマカロン作りに挑戦!!

懐かしさでいっぱいのこの場所を散歩。

はるがきたよ。

不意繋がりの朝。

いつも賑わっているイメージのここも
朝の時間はとても静か。

不意に空いた時間。
不意打ちのサプライズ。

2013/02/24

魚座まつり


個展が終わった日から欠かさず続けていることと言えば
日記を書くこと。

石井ゆかりさんの今日のうお座の一言(運勢)と共に
これから始まる一日を想ったり、
終わろうとしている一日を振り返ったり。


金星が魚座に入る2月26日(満月)から3月12日(新月)まで、
"うお座まつり" だそうで (詳しくはコチラ
ちょうど誕生日の日もその期間に入っているものだから
意味もなくワクワクしてしまう。

何か特別なことがなくても
そんな気分になれるだけで
なんだか有り難い。


月森文 更新しています。

2013/02/13

神戸散策

ゆっくり朝を過ごした後、salvadorでランチ。
神戸で観光するところがあまり思い浮かばず、

好きなお店を数軒回った。

何より、
今回の一番の目的は果たせた◎

2013/02/12

冬の京都巡り

3日後、京都駅で妹と待ち合わせ。
素夢子古茶屋でランチ。


冬の夕刻。


大好きな南禅寺を訪れる。


ここからの景色をしばらくの間二人占めできたのは、この季節のせい。


寒々しい中にある大きな大きな存在感。


時間が戻ったような、または止まったような錯覚。


喧嘩ばかりしていたあの頃、同じものを見て美しいと言える今。


〆はアジェに限ります。


2013/02/09

eatrip fukuoka

行きたいなぁと思いながら
半ば諦めていた展覧会
帰省のタイミングが合い
ここだけは!!
と向かった場所。

格好いい空間でした。

食から繋がっていくものが無限であること。
食の愉しさ、愉しみを感じました。

翌日(最終日)の出張レストラン eatrip 行きたかったぁ。

旅先の珈琲

いつからだろう。
旅先で美味しい珈琲を求めるようになったのは。

いつもバスで通る度に気になっていた場所へ
散歩がてら行ってみることに。

珈琲一杯850円也。

100以上はあるであろうカップから選んだり、
無駄のないマスターの所作を見ているだけで
それはたちまち
特別な朝になる。

2013/02/08

魔女会

父抜きの飲み会。
所謂、女子会である。

揃えたかのように、真っ黒い服を着ているものだから
私は其れを"魔女会"と呼んだ。

※写真のスープは毒入りではありませぬ。

二度目の突然

彼女を誘う時はいつも突然。

それでもいつも会えているから
私は会った後、
突然でも必然があると実感する。

4時間話しても
話は全く尽きなくて
次は後ろに予定を入れないと決めた。

惜しむ間もなく

行きが雨なら帰りは雪だ。

またお昼から遊ぼうと言って
その時間も待たずに母と福岡へ向かうことに。

またすぐに会える、そうわかっていても
別れ際はいつも涙がでる。


心配性の母を隣に
助手席の私は「大丈夫」としか言うしかなかった。

目の前の山も見えないほど、吹雪で真っ白に。


もう少し暖かい陽射しで見送ってくれてもいいじゃない。


2013/02/07

会いたい人

繋がりって不思議。帰ったときに会いたい人がまた一人増えた。

通りすがりに「平戸のうた」を見つけました。

作詞は母校の卒業生で、
美空ひばりさんの「東京キッド」や「ラジオ体操の歌」などを
作詞された方でもあった。

私も後に続きたい。

2013/02/06

帰る理由

もうすぐネイルとお洋服のお店をオープンさせる彼女と赤い橋の近くでランチ。

10年ぶりくらいの再会もあったりして、小さな同窓会気分。

すっかり大きくなった男の子と

3歳にしてませてきた女の子。

たくさん時間を作ってくれてありがとう。

3日目も雨

雨は3日目も止まず。祖母と傘をさしお墓・お寺参りへ。

ここ数年立ち止まってしまう場所。

2013/02/05

いつもの風景

乗りこなしたブランコは新しいものに変わってしまったけれど、
彼女の家へと続く道のいつもの風景に
私は心からホッとする。

2013/02/04

空模様

祖父の三回忌。
その少し前に、まとまった休みが取れたので一人帰省。

分厚い雲の上はもうすっかり春の青い空で
飛行機の窓からずっとそれを眺めても飽きることはない。

心配していた天気は地元に近づくにつれ
晴れ間が見えたりして
祖父が迎えてくれている気がした。

真冬に帰るのは久しぶりだ。


2013/02/02

冬から春が顔を出す

少しずつ春の兆しを感じます。
空も空気もなんてやわらかいの。

冬眠から目覚めたような気怠さで
数ヶ月ぶりの自転車に乗りご近所散策。


写真は
夕暮れに飲んだアップルワイン(H)。