2012/02/22

お祝いの手紙

新月に届いたお手紙。

それを「お祝い」と呼ぶ
あの人からの思いが本当に嬉しかった。

このタイミングで届いたことにも
きっと意味があるのだと思う。

DMの中の大理石の目が
真っ直ぐに私を見つめている。

私の点とあの人との点が
2012年は必ずどこかで
交わること。

その先には
私の目的とあの人との目的が
交わること。

リアルにイメージできてしまうから
叶ったも同然。

始まりはいつだって新月とともに。