2014/12/31

今年最後の手紙

31日。
ポストには今年最後の手紙が2通。

明日には今年最初の手紙を2通、
書くことになりそうです。

いつもありがとう。

そろそろ、
今年最後の詩を考えないと。

最後だけリアルタイムなブログの更新、
なんかずるい私。

来年もよろしくお願いします。

2014/12/30

「風だ(仮)」から裏なんば

カラピンチャとゼロワンカレー、ダルバート食堂による
カレーイベント、「風だ(仮)」へ。

帰省中の2人を誘って。
東京からの一ヶ月後に、こうして大阪で会えることがうれしかった。
こんな機会が増えたらいいなと思う。

「次は東京で!」
「次は大阪で!」

それが「またね」の代わりの挨拶になればいい。

2014/12/29

DRESS UP

1年はあっという間に過ぎるけれど
1年前の私が想像していなかった場所にいたりするから、
たかが1年、されど1年。
何が起こるかわからない。

そして、まだ1年経っていないけれど
一日一詩をはじめてよかった。

まだ小さな輪かもしれないけど
だんだん大きくなっていくのがわかる。

タイ料理と

2014年、彼女と過ごした素敵な時間、美味しい時間が
たくさんあったなぁと思う。

そんな〆はタイ料理。

2014/12/27

今夜の楽しみ

2014年の仕事納めの日は、一人で晩ご飯。
昨夜お土産にもらったみかちゃんのお手製パテとケーキ、
花はないので花が描かれたカードを添えて
余韻たっぷり大満足。

今年もお疲れさまでした。

2014/12/26

一日遅れのクリスマス会

一緒に準備、時々カメラ。
小さなツリーのための星を型取る。
19:30 全員揃って、メリークリスマス。
彼女と過ごす時間がもたらしてくれるものは大きくて
節目節目に会いたくなる。
彼女の計らいで主人の誕生日ケーキのサプライズ。
1つの後悔は、集合写真を撮らなかったこと。

2014/12/24

クリスマスプレゼント

ないと思っていたものが、あるとうれしい。

最後から2番目のモーニング

やってきたのは不意打ちのサンタ。

今年は彼女から
どれだけのワンダーをもらっただろう。

MERRY CHRISTMAS

イヴの朝。
ある出来事が頭の中を真っ白にした。

その夜に届いたカードが
どれだけ特別だっただろうか。

2014/12/22

紙玉のネックレス

1つを作り出すと(と言ってもチェーンを通しただけですが)、
次から次へと作りたくなる。

2014/12/21

星とダンス

頂いたお土産の名前が可愛すぎて。

しばらく眺めていた、12月の慌ただしさも忘れて。

Pisces

魚座だと知って選んでくれたのでしょうか。

大好きな人たちはいつも大切なことを手紙で教えてくれます。

冬の味

今年もかんころもちの季節がやってきました。

それを生月のシュトーレンと呼んで、
お世話になった人たちにお裾分け。
クリスマスを目前に最後の1本となりました。

2014/12/20

雨の日の煮込み料理

一日中冷たい雨の日。

買い出しへ行き、
先日の料理教室で習った鶏の赤ワイン煮込みを復習を兼ねて。

マヨネーズもつくりました。

誰かを喜ばせる魔法を
彼女からいつも教えてもらっているのです。


雑誌掲載のお知らせ

リンネル2015年02月号 に家のことなど載せて頂きました。

2014/12/15

リース

未草さんの自宅展で一目惚れした
seakaleさんのリース。

小さいですが、圧倒的な存在感。

東京から大切に持ち帰ってきました。

2014/12/13

調達

この冬の糸を調達。

気づけば似たような色ばかり。
ラッピングがしたくなります。

2014/12/12

本物の目

彼女との京都行きの決定打は
こちらのお店でした。

客席はカウンターのみの6席。

最初の緊張感はあっというまにどこかへ行き、
店主さんの話に前のめりになってしまうほど。

最小限なお店だからこそ
一瞬で見抜かれてしまうのだと思います。

本物を知っている人の目に、
心まで見透かされてしまいそうでした。



そんなこちらの店主さんと、
偶然入った骨董と喫茶店の店主さんに
「姉妹ですか?」と聞かれ、
舞い上がってしまいました。

たくさんの素敵な出逢いは
彼女と一緒にいたからなのかもしれません。

HOTEL ANTEROOM

「京都に行くならモーニングから」

お互い気になっていた場所が一致して、こちらへ。
ボリューム満点の朝ごはん。
ホテルとアパートメントを併設する HOTEL ANTEROOM KYOTO

“anteroom”とは、「次の間」や「待合室」の意味だそう。

2014/12/10

LE PRIEURE

淀屋橋、北浜の好きなお店を回ったのち、
夏ぶりのこちらへ。

賑やかな店内で、初めてのカウンターへ。

アンティークのカップ&ソーサやアスティエのカップを眺めながら
珈琲を頂きました。

おしゃべりも盛り上がり、
気がつけば外は真っ暗。

次はワインを飲みにいこう。

merci mille fois


再会を待ち望んでいたmerci mille foisへ。

クリスマスの気配はさりげなく上品です。

顔なじみのメンバーにほっこりしながら、12月の清々しい光の中で乾杯。

メインの鶏の赤ワイン煮込みは、冬の定番に加えたい一品。

デザートのモンブランはクリームも上に乗っている栗も先生の手作り。

私にとって、とても学びの多い場所。

2014/12/08

ポストを開ける楽しみ

手紙を書く機会が増えたと共に
ポストを開ける楽しみが増えた。

昨夜、ポストに入っていたのは彼女が作ったりんごのガトー。

うれしくて おいしくて しあわせ。

2014/12/07

Barnshelf

ポストカードばかり買っている。

2014/12/05

64CURRY

仕事帰り、Redさんのカレーを食べに。

ルミナリエが始まり、
元町駅東口の賑やかさとは対象的な西口。

寒い夜に
久しぶりのおしゃべりと美味しいカレーで温まりました。

64 CURRY

2014/12/04

繰り返し

東京から帰ってきてから、
雨と休日で買った2枚のCDばかり聞いている。

飾りたいと思って選んだ直感に勝る
内容の素晴らしさ。

2014/12/03

Souvenir fom Kyushu

またこちらのお土産を頂いた。

1杯の珈琲につき、1枚と決めている。

2014/12/01

Souvenir

恒例のお土産交換、共通の友人である2人からのうれしいセレクト。
賞味期限がもう少し長ければ、これをあの人やあの人に贈りたかった。
思いもよらないところで、気になっていた珈琲豆を発見。
口へと運ばれていくものは、素敵で素晴らしい。
その前触れが わたしたちは たまらなく 好き。