2013/08/31

夏の終わりのBBQ

みんなで食事をするって楽しい。

2013/08/30

ひとりで過ごす

ひとりでぶらぶら出歩いたり

ひとりでお茶する時間はずいぶん久しぶりに思う。

独り占めできたこのカフェで
9月のあれこれを思う。

探し物も見つかり、
わたしはわたしで自分のためのお買い物。

あ〜、満足。

2013/08/25

現実逃避

前の夜から三女がやってきて
美味しい餃子を食べた。

この日は朝から豪雨で電車も止まるほど。
着いた頃には雨も上がって
夏休みの賑わいの中、
私たちもそれに混じって
ずいぶんはしゃいだ。

2013/08/24

意味のある日

すてきな詩、思い生まれたらメモにでも使ってください。
と頂いたノート。

"誰か" ではなく
あなたの心に届いてよかった。

それはあの時の感覚にとてもよく似ていた。


月森文 更新しました。

2013/08/22

大好きなゼリー

きっと私が帰ってくるのを心待ちにしていたのだ、
そういうことにしておこう。

夏の便り

1週間ぶりの我が家はきれいに片付けられていて
テーブルの上には1枚の便り。

踊る文字が"お帰り"と言ってくれたようで
そのままうたた寝をした。

2013/08/21

Midnight in Ropponmatsu.

二人でちゃんと会うのは初めてのこと。
幼少の頃の感覚では2つ年上や3つ年上は
ずいぶんおねぇさんにみえた。

好きなものが似ているから
こうしてまた巡り会えた気がする。

See you again!!

お見送りの時。

涙が出なかったのはいつもと場所が違うからか
意外によく会えているからか。

早朝散歩

AM5:40 早朝の海は別世界だった。

43年間の漁師の仕事を終えたばかりの父との散歩。
一緒に見た朝陽は眩しくて力強い赤色でした。

2013/08/20

島一周

ゆっくりあったはずの帰省も最後の夕方に。

写真が撮りたいと言って

両親と島一周。わずかなドライブ。

生月大橋はペンキ塗り替えのため、一部グレーになっていた。

この夕陽が見れてよかった。

2013/08/19

彼女との関係

もしこの世の中に絶対的なものがあるとしたら。

穏やかな午後

彼はお気に入りの場所を見つけたらしい。

タオルを"ドレス!!ドレス!!"と巻き方を変えては喜び
少女時代を流してはオリジナルダンスで踊ってみせてくれた彼女。

寺院と教会

平戸ザビエル記念教会は一変して西洋の空気が漂っていた。

ここ平戸は日本に初めてキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルが
三度にわたって布教に訪れた地でもあります。

寺院と教会の見える坂道にて。
暑い中付き合ってくれてありがとう。

田平天主堂

強い光は真夏の太陽のせいか、神様の仕業か。

初めて訪れる場所は想像以上にロマンチックだった。

ステンドグラスを通った光は息を呑む美しさ。

力強い感じ。


2013/08/18

special guests

毎日のように彼女(左)の家まで行ったり来たり。
本日のスペシャルゲスト from AICHI。(隠しきれなかったけれど)

海はすぐそこにあっても、真昼はまだまだ暑いのはどこも同じ。

子供たちのエネルギーの発散場所が家では足りぬ、と感じた一日。

ヒラスのお茶漬け

これを食べると「帰ってきたぁ!」と思う。
父、外出中のため作り方を聞いてやるも
なかなか同じ味にならない。

▼ヒラスのお茶漬けの作り方
ヒラスを刺身醤油、砂糖、胡麻を混ぜたものに一切れずつ浸け、一晩寝かす。
あごだしを作り、それでお茶をいれて、さらに火にかけ沸騰させる。
熱々のご飯に一晩寝かしたヒラスを並べ、あごだしお茶をゆっくりかけ回し、最後に浸けていた醤油をかけまわす。

2013/08/17

恒例のBBQ

陽が沈んだ頃、サザエは食べごろでした。

友人家族や親戚とのBBQ。賑やかに過ごす時間がうれしいものです。

花火する場所だっていくらでもあります。

健さんを求めて

映画「あなたへ」の撮影期間中に高倉健さんがよく通っていたというカフェへ。

すぐ近くの高校に通っていた私たちでさえ、このカフェの存在知りませんでした。

ハワイアン流れる店内で、愉しいおしゃべり。

2013/08/16

スナック ピアス

父が若い頃から行っているスナックへ、親子5人で行くことに。
踏み入れてはいけない領域へ入ってしまったようで、意味もなくドキドキした。

帰省

家に帰る前にここへ。

足が竦みながらも覗き込んでしまう100m先の海。

迎えてくれたのは青い夏の空と凪の海。

2013/08/12

夕方出動

初めてのフローズン(生)は
ビールが最後の一口まで美味しゅうございました。

UMEKITA FLOOR はプラントハンター西畠清順さんの植物で埋め尽くされ

月は裏切ることなくいつも近くで笑っている。

2013/08/10

風立ちぬ、の後


真っ直ぐな愛を
ひたむきな眼差しを
すっかり忘れていたんだと

帰りの車の中でも
涙はこぼれ落ちて
その感情はうまく説明もできなかった。

恵まれた環境の中で
すっかり甘くなってしまった
わたしたちが
失ってしまったものが
この映画には詰まっていたように思う。

映画の感想について熱く語るわけでもなく
真夜中のBARで心を落ち着かせた。

2013/08/09

フレンチ食堂 Cercle

目に止まった。

外観のシックな佇まいをよそに
引出しの中はチャーミングで

お皿は美しくて。

大満足のランチ。

フレンチ食堂 Cercle