私の宝物

9月のTO DO LISTの1つに「引出しを整理する」というのがありました。

あっという間に、9月最後の日。
そう、写真真ん中の引出しを半月ほど前に買ったのです。

ずっと探していたし、サイズがぴったりで、
それはもう運命的な出逢いでした。

朝からあちこちに置いていた紙ものなどを一ヵ所に集めて、
26個もある引出しの中へと整理していきました。

うれしくて、何度も引き出してしまいます。

お気に入りの一角が誕生しました。

砥峰高原へ

駐車場から見えた景色でさえ、もう美しくてきっと満足してしまうけれど

足を踏み入れれば踏み入れるほど

そこには想像を絶する風の音と景色がありました。

軽い気持ちでハイキングコース、後に引けなくなって何キロ歩いたのでしょう。

カメラがあるから、楽しくて仕方ない。

サプライズの数々

縁あって集まっているみんなだから
タイミングが合うのかもしれない。

産休に入る彼女へのサプライズ。
前もっての準備や突然の案に、
するほうもされるほうも笑いが止まらない夜。

栗ごはん

朝からせっせと栗剥き。
海育ちのせいか、
幼い頃栗拾いをしたり、栗を剥いたりした記憶がありません。

彼女にささっと栗の剥き方まで教えてもらい、
お昼ご飯に間に合うように
栗ごはんを炊きました。

HEAD SPA

ご縁あって、お店のDMを作らせて頂いた
211 hair salom& head spa さんへ、
ヘッドスパをしに行ってきました。

気分までスッキリ。
そして、いつもよりていねいに
シャンプーをしたくなるのでした。

お土産いろいろ

みかばぁちゃんの大切な胡瓜、
湯布院のお土産はお香と思いきやチョコレート、
書きやすいチェコのペン、
たねやの栗きんとんの包装紙で包み返しされた熊本の栗、
バリのキャンディみたいなSOUP

いろんなところからやってきたものも
こうして並べると統一感があるように見える。

Thank you!!

お茶ともだち

美味しいおやつと飲み物、

そして実る話があれば集合です。

BBQ

秋の味覚とともに、この夏叶わなかったBBQを。

いつも半年後くらいに渡しがちな誕生日プレゼント。
今年は約一ヶ月遅れで。

ちょうどいい季節だった。

iPhone6

京都へ行ったのはこのためでした。

iPhone6

いつも買い替えたいなと思うとき、
どれくらい使っているか忘れているから
備忘録的に記念撮影。

ついでに髪の長さも。
（前髪はまた切りました。）

駆けつけの一杯

京都の夕方。
2人のポタリング後より参加して、美味しい珈琲を頂く。
ここからアジェへと向かい、
17時から焼肉を食べました。

でも本当の目的は...☆

caldでの夜

突然のお誘いに軽く一杯のつもりが
美味しくて、うれしくて、
ついつい長居してしまった。

ハートができた

あれから3ヶ月弱。

相変わらず賑やかな福島のバールで
お久しぶりの乾杯をした。

この川沿いは大阪時代の思い出がたくさん詰まった場所。
こんな時間が過ごせるのは彼女が東京へ行ったからかもしれない。

RIVE GAUCHE

芝川ビルの屋上は、ちょうどいい風が吹いていた。
こんな季節はいつも一瞬で過ぎてしまうから
また集まってビルの屋上で乾杯ができてうれしかった。

一旦バイバイしたのに、
時計はまだ20時過ぎで再集合。

そのまた続きの話は第二弾へと続くはず。

BACKYARD

共通点の1つ。自転車。

ピンクがよくお似合いで。

帰り道

写真真ん中の黄色はお月様。もう、それだけで。

AWAJISHIMA

通りすがりの小さな浜に寄り道。

どこまでも穏やかな海。

もし、オーラなんてものがあるのなら
こんな色がいいなと思った。

夕陽待ち。
海へと沈んでいく太陽を見届ける。

ノマド村へ

高速道路はGW並みの渋滞で

必然的に遅めのお昼ご飯。

秋晴れの心地いい天気は、気持ちまで穏やかにしてくれた。

最高の組み合わせ

餃子5人前(写真は4人前)とビールとライス。

○○ならココ！
目的によって、好きなお店が言えるようになりたいものです。

餃子に限ってはここばかり。

都会の夕暮れ

待ち合わせの時間より3時間ほど早く家を出て
梅田のビルの上のほうにある庭で日が暮れるのを眺める。

ビルに阻まれて空は狭いけれど、
都会の真ん中から
その向こうにある山と夜の前の空の色、
キラキラした商業ビルの光を見ていると
心がリセットされるような気がする。

それに加えて今日は
秋の冷たくて新しい風が吹いていた。


彼女とは打合せを兼ねたご飯。

閉店間際の心理テストに
引き出されたのは潜在意識。
3割ほどしか使われていないと言われる人間の脳ですが、
全部使えるようになったら考え事も増えるのでしょうか。

1つしかないもの

1つしかないものに惹かれます。
そして古いものに。

逆さにしても美しい佇まい。

朝会

彼女の家までは自転車かバスで行ける距離。
秋のひんやりした風を感じながら、今日は自転車で向かう。

前日に調達したLa Baguette de Paris YOSHIKAWAのバゲットは井山三希子さんのお皿にぴったり馴染んだ。

目の覚めるような美味しいカボチャのスープ。

お昼過ぎまで旬のフルーツをつまみながらおしゃべり。
なんでもないような、特別な時間。

中秋の名月

屋上で月を見上げる。
持っていったお団子はあっというまになくなってしまった。

お月様のことでみんなが騒いでいるのがうれしい。
明日はスーパームーン。
食べ過ぎ注意。

スタバで乾杯

水分と糖分補給。
心だけは充分満ち足りていた。

9月の海

AM9:00

9月の海へ。

"準備"とは思えないたのしさで

お互いの気持ちや行動力に引っ張り合える、いい関係だと思った。

遅めのお昼はサンドイッチの店 3にて。
大変さはやがて充実さへと変わっていく。