旅の〆は台北101からの眺め。都会です、台湾。 |
私たちのつたない英語。もっと話がしたいと強く思った。 |
ありがとう、の一言ではとても足りないけれど、また日本で台湾で会えたらいいなと思う。 |
台湾の朝は遅い。行きたいリストにあるお店の開店時間は12時だったり、13時だったり。コーヒーショップでさえも。 |
目的地を2つに絞り、散歩がてら目指す。 |
途中、素敵な教会も。 |
ここがどこだったか、すでに記憶にない場所も。 |
神農市場へ行くため、初めてのMRTヘ。トークンというコイン型の切符を購入。台湾は改札内は飲食禁止で、罰金約なんと1500元(約5,100円)!!水もNG。 |
お土産のドライフルーツをこのお店の隣にあるMAJI FOOD & DELIで。 |
台湾にはこんな路地がいくつもあって、その度に足を止めたくなった。 |
日本人からすると「確かに!」と思う意味の漢字の羅列もあれば、「ええっ!?」と思う漢字の羅列もあってそういうのをいちいち発見するのが楽しかったりする。 |
このエリアは日本で例えるなら原宿みたいな街で、若くておしゃれでかわいい人が多かった。こんなに暑いのに色白な子が多いのが不思議だ。韓国のファッションが流行っているそう。 |
VVG Something / 好樣本事はアメリカのあるサイトで、「世界でもっとも美しい書店20」に選ばれている本屋さん。本も器も文房具も日本の商品がほとんどで日本人の私からするとそれが少し残念だったけれど、こじんまりとしていてとてもいい雰囲気。 |