2015/10/08

充実の木曜日


昭和な町にある異国の雰囲気漂うビストロは
もうずっと前から気になっていた場所。

Olivier Le Francois



彼女は花という名の珈琲を、
わたしは月という名の珈琲を。



久しぶりの再会は
南船場のビルの一室にて。



最後に渡された
東京土産と彼女の箱。