2012/11/27

遠くても近くても

おススメされたそこはまさかの貸切状態で
いつもより丁寧に珈琲を飲んだし、一人で過ごす時間がより大切に思えた。


外は薄ら暗くて、適当に歩いても足を止めてしまうお店がいくつも。
飛行機を降りて、まず最初に向かった先で購入したもの。
私はやっぱり紙が好きみたい。
そして、目に止まった「30」のピン。
30歳。
私の今までとそしてこれからの

人生において
深く刻まれになるであろうと思う。
その"しるし"に。