2013/04/30

そしてまた餃子

何個でも食べれる。3人で7人前。(写真は確か5人前)

2013/04/28

tamiser のホーロー皿

欲しかったものに出逢えた旅でもありました。


月森文upしました。

2013/04/27

手紙舎

今回の旅で断念した場所
それは、思いがけない贈り物だった。

あらわしてくれる空

空港へ向かう電車の中から見た夕焼けは
また私の心の中を表してるみたいだった。

外の景色もそっちのけで
携帯を見ている人たちの肩をたたいて
「空がキレイですよ」と
言ってやりたいくらいだった。

飛行機の窓から見えたのは
東京の街に大きく浮かんだ満月。

飛行機の翼には
ハートやら星やら。

もう世界は素敵にしか見えない。
この旅で素敵なフィルターがかかったのだ。

吉祥寺で迎える最後

東京最後のエリアは吉祥寺。
どの街よりも魅力的なお店がたくさんあった。

彼女との上書きされた記憶と、現実を噛み締める。

一瞬で過ぎた三時間に、次会うときの教訓として
「ゆとりを持って会うべし」

わかっていたのに。

yumikoさんが到着したときには、残時間15分。
3人で駅まで走ったのは言うまでもない。

思い出すと笑っちゃう最後。

神様、
最後の最後で早送りボタンは押さないで。

引寄せの法則

彼女とは成人式ぶりの再会。

連絡先を知ったのは
ごく最近。

大人になってから
たいした話をした記憶はなく
直感で"会いたい"と思ったら
会えることになって。

待ち合わせをした恵比寿駅で
彼女を見つけて
立ち話。

理由は今でもわからないけれど
涙が出た。

嬉しかったのかな、懐かしかったのかな。

色んな話をしたけれど
まさか「ザ・シークレット」の話をするなんて
思ってもいなかった。

大人になって
引き寄せた友みたいで
またこの続きができたらと
強く願う。

マメヒコ

初めての街。初めましての人。
今になって思えば、少し不思議な朝だった。

2013/04/26

restaurant eatrip

そこは都会のオアシスだった。

嬉しすぎてキョロキョロしてしまう。

メニューはこの二つ折の紙に書かれた5,000円のコースのみ。

前菜、メイン、デザートを数種類から選びます。

毎日変わる、その日にしか味わえないメニュー。
良いものを食べたら
自然と
表情や会話も穏やかになってゆくのでした。

本当にいい時間が過ごせました。


restaurant eatrip

小屋においでよ!come on - a my Hut !

講演会の影響をしっかり受けて、TOTO GALLERY・MAへ。

中村さんの手書きのイラストに見入ってしまいました。

広くて大きい家がいいなぁ~

そんな憧れはすっかり覆され

このひとり暮らしのための「究極の小屋」に集約された
最小限な暮らしを想像すると
豊かな暮らしとは何か、ということを
考えさせられました。

これだけで十分足りる、
いつか私も小屋に住みたい。


素敵なキッカケをありがとう

デザイン あ展




そのたった一言から

広がる世界は私たちの想像を超えて果てしなく


その一言から

続く言葉 または 連想される言葉 または 連想される動作は

私たちの頭を 手足を

そして心を 動かした。

ホテル朝食の会 発足

東京に 来た だけで 世界は 広い と
思ってしまった。

はしゃぐ気持ちを抑えて
背筋を伸ばした。

この中に自分を置くことで
思うことがある。

そういえば
会話はいつも前向きだった気がする。

また、来よう。
朝食だけを食べにでも。

六本木で迎える朝

瞬きをして
目を開けたら
朝になっていた。

ぼんやりと東京タワーを確認してから
交代でお風呂に入った。

何度でも

知れたことで、また何度でも想像するよ。

あの景色、あのバスルーム、あの寝心地...

special night

寝るのがもったいないくらい、夢みたいな夜だった。

ツイテル

AM0:00
六本木の夜。

待ち合わせの場所まで
なかなか辿り着けなくて
目の前に飛び込んできたのは東京タワーだった。

夜の色っぽさに思わず足が止まる。

そして、彼女の計らいで泊まることになったホテルの部屋からも
東京タワーが見えた。

手を伸ばせば届きそうな距離。

この日は六本木ヒルズのちょうど10周年の日で
夜な夜な点いていた。

もう色々ツイテルとしか
言いようがない。

2013/04/25

ハッとした言葉

予定と予定の間に時間ができて
ふと、忙しそうな彼女に連絡をした。

"会える" とのこと。
(私にはタイミングの神様がついてる!!と、いつも思う)

SNSもほとんど更新は止まっていて、近況がわからない。
それがもたらすドキドキ感っていいなぁと思いながら
彼女を待つ。

悩みながらも元気そうだった。


「最近全然(SNS)更新してないね」

即答で返ってきた返事は

「下をみてるより、上をみていたいから」


突き刺さる東京の夜。

会えてよかった。

小屋から家へ

夕暮れの建築会館。

中村好文さんの講演会
「小屋から家へ」

家をつくることは
器をつくることと同じだと例えられていて
それに盛る料理、
つまりは
家の中にある家具や住人の暮らしが
映えるようなものをつくりたいと
お話されていたのがとても印象的でした。

中村さんが回ってきた小屋や
ご自身の小屋「Lemm Hut」の話を聞くうちに
最小限な暮らしの心地よさに
だんだんと憧れが強くなります。


KITTE

正直言うと
SHOP巡りより
通りすがりの建物について
語ることのほうが多かった。

「窓が素敵ね。」

「天井おもしろいね。」

「緑がたくさんあっていいね。」

いつか は すぐに やってきた

こんな機会がすぐに訪れたのは きっと 3人の想いが強かったから。

代々木上原から恵比寿へ移動して

またここで写真を撮ってしまう。

大切な人同士がこうして繋がるのは嬉しい。

それぞれの視点も愉しい


Tokyo Station City

東京駅と言えばこの建物。

初めて見ることができたこの旅で
宿泊まで。

帰ってきて
"この中に泊まっていたんだなぁー"と思うと
早く寝てしまったことを少し悔やむ...。
(早起きしたからいっか☆)

赤レンガ造りの丸の内口駅舎は辰野金吾らが設計したもので
国の重要文化財として、
また「関東の駅百選」の認定駅でもあるそうです。

Le Pain Quotidien

早起きして、東京タワーの麓でモーニングを。

(このあたりからもう東京に住みたい願望が強くなる)


2013/04/24

一番の夜更かしさん

彼女がいるだけで そこはたちまち 癒しの空間。


銀座の夜

誰にでも会えそうな東京の地で
母が一番会いたかったのは彼女以外の誰でもない。

銀座は初めての街。夜が似合う。

東京散歩道

ここが 東京だってこと 何度 忘れただろうか。

順調なスタート

リストアップしたSHOP巡りは
思いのほか順調で
これもきっと
入念な打ち合わせのお陰。


ARTS & SCIENCE

何が欲しいというわけでもなく
ただ その世界に触れたかった。

カフェ の椅子に座るとちょうど目線の先にあった植物。