3月の便り #02

Thank you,my friends.

別れと出逢い

送別会。
別れと出逢いはいつも紙一重。

picnic

BROOKLYN ROASTING COMPANY でコーヒーをテイクアウトして
中之島バラ園まで。

彼女が作ってきてくれたサンドイッチとパンプキンスープに大満足していたら

いつかおねだりしていたチョコレートムースまで！！

みんなご機嫌♪

そんな3月最後の日。

NUMBER SUGAR

引き寄せが強い。

モーニング

お礼のお礼のお礼。
うれしい連鎖が続いている。

エア マックスの日

3.26 エア マックスの日に
記念のエア マックスを手に入れた人と
友人と3人で昼からビール。

@THE CITY BAKERY

今月もこの場所で

今日はいつもより賑やかなこの場所で
記念に写真を撮った。

holiday

天気の良さに外へと誘われ、久々のポタリング。

図書館へ行って、公園を通って、海へ出て。
最後にはしっかり甘いもの補給。

三村珈琲店

岡山市内からさらに車で1時間半。

旅の疲れから諦めかけそうになったとき、
いたちに出逢い、
励まされました。


三村珈琲店

ここにしかない
時間の流れがありました。

夢のような世界

迷いに迷った ここまでの道のりは

この夢を楽しむための じゅうぶんな 余韻 だったのかもしれない。

ANTONYM

COFFEE BREAK

ONSAYA COFFEE Toiyacho

Shadow of DENIM

前の晩に思い立って岡山へ。

ここ、児島は日本のデニム発祥の地で
ジーンズストリートと呼ばれる通り。

誕生日会

招待状が届いたのは誕生日の前日。
テーブルの上には勿忘草が置かれてありました。

10年以上前から続く誕生日会。

科学館の南側にあるベンチだったり、
靭公園の噴水のそばだったり...と屋外も多く、
通りすがりの人に「おめでとう！」なんて言われたりもして。

いつのまにか人数も増え、
うんと賑やかになったことに
じーんとする。

甘すぎてかぼちゃの味かと思ったピュレは
きれいな名前の人参でした。

衝撃の美味しさ。

メインディッシュ。

そういえば、今年の誕生日はケーキを食べておらず、
もちろん、ロウソクの火を消すのもこの夜がはじめて。

2歳の少女と一緒に"ふぅーっ!!"。

生クリームが苦手なわたしのために
いちごとももが敷き詰められたタルトの下は
ヨーグルトクリーム。

お料理やケーキの美味しさはもちろんですが、
彼女の心遣いに感動しっぱなしでした。

それが一番の大切な贈り物だったと思います。

彼女は 永遠に わたしの お月様。


ありがとう。

初めてのお店2軒

天然食堂 かふぅ

野菜やお米はもちろん、
調味料や油までにこだわりがあり
体が喜びそうなお昼ご飯。

そのすぐ近くにあるGRANKNOT coffeeへ。

珈琲の味が選べるのがまずうれしい。
オリジナルのマグで。

好きなもの

ベランダのピンクアイスを入れた古いボトルは
光の加減で色が濃く見えたり、薄く見えたりする。

甘いピンクは苦手だけれど
色褪せたピンクは好きみたい。

tree of life

yurunの個展を見に、塩屋まで。

気づけば、1年以上会っていなかった。

道でばったり会ってもおかしくないエリアを
お互い行き来しているはずなのに。

これもタイミング、
そう言ってしまえば簡単に聞こえるだろうか。

久しぶりのyurun world.

新しい出逢いもあったりして
花粉に負けていられない元気な帰り道。

胸きゅんカード

お花の下にある紐を引っ張ると
赤いお花が飛び出すの!!

お土産のセンス

福岡のお土産に
abekiのクッキーとpapparayrayの珈琲豆を頂いた。

minimalなラッピングのセンス、
お土産のセレクトのセンスに
朝から幸せなため息。

私たちのペース

やっとタイミングが合って、彼女と。

1時間ほどの隙間時間、

"約束"は時に窮屈で
今はこの軽やかさが私たちのペース。

芦屋散策

Uf-fuでホットサンドと紅茶を頂く。

数ある紅茶の種類の中からなかなか決められなくて
デザートのタルトに合うものを教えてもらう。

puuchanはシフォンケーキに合うものを。

すっかり珈琲党な私ですが
こうして美味しい紅茶を頂くと
とても豊かな気持ちになれました。

とことこ歩いてflameまで。

少し遠回りすれば
散歩コースがたくさんあって
この家いいねとか、このマンションかわいいねとか
あるいは桁外れの豪邸に驚いたり。

途中雪に降られながらも
着いた頃には青空が見えました。

3月の便り #01

毎年、誕生日に届くお手紙。

それがどんなにうれしいことか
贈り主は知っているに違いない。

広島旅行を知っていた友人はそれを計らって
誕生日の前日に届けてくれた。


この中に詰まっているのは
私が人として学ぶべきこと。

ありがとう。

Birthday Trip -HIROSHIMA 10-

「坂の街」「文学の街」「映画の街」

そう呼ばれるに相応しく、
魅力的な坂が、絵になる景色が
角を曲がる度に目の前に現れる。

志賀直哉の旧居は高台にあり、
縁側に座ると尾道水道や向島が一望できました。

この家の東側の一室で
「暗夜行路」の草案が練られたそう。

今度来るときには
尾道ラーメンは一杯に留めて
古寺やこみちをたっぷり散策したいと思います。

Birthday Trip -HIROSHIMA 09-

朝食を食べながら決まった行き先は尾道。

目的はそう、尾道ラーメン。

いつか広島のSAで食べて以来好きになり、
本場の味を食べたかったのです。

1軒目から30分もしない間にハシゴ。

お店によって味が全然違うのも発見でした。

Birthday Trip -HIROSHIMA 08-

夜には雨。

お目当てのお好み焼きやさんは長蛇の列で
しばらく粘ってみたものの
2時間は待ちそうな気配。

諦めて近くの系列店へ。

目の前のテコ裁きより
威勢のいい広島弁が新鮮でした。

Birthday Trip -HIROSHIMA 07-

閉門5分前に入ったここに
圧倒される。


豊国神社(千畳閣)
豊臣秀吉が戦で亡くなった者への供養として
毎月一度千部経を読誦するため政僧・安国寺恵瓊に建立を命じた大経堂。
秀吉の急死によって工事が中止されたため、御神座の上以外は
天井が張られておらず、板壁もない未完成のまま。

Birthday Trip -HIROSHIMA 06-

宮島の中で偶然見つけたカフェでほっと一息。

sarasvati

Birthday Trip -HIROSHIMA 05-

誕生日は新月でした。

16時59分。
新月になるタイミングでまた大鳥居の真下に戻り
祈りを。

きっと今までで一番凄い所で新月を迎えられたような気がする。

今年は元旦の結婚記念日と誕生日が新月で
それはもう月が誕生した時から決められていたことだけれど
旅の場所に選んだこの地は
宗像三女神(市杵島姫・湍津姫・田心姫)が祭られている神社で
私はお姫さまではありませんが
女性つながりみたいなところが
選んでよかったと思えた理由でもありました。

新月のデクラレーションを始めてからもう3年以上が経ち、
だんだんと月とリンクして
引き寄せられているたくさんの素敵なことがある。