2014/06/30

夕方、白ワイン

エンジンのかからない朝。
こんな自分にげんなりします。

気持ちと行動が伴っていないから、
焦るんでしょうね。

気分転換に夕方、白ワイン。

2014/06/27

月に一度の

撮影の日。

裏谷町は不思議な世界。

いい写真、撮れてますかね?

夜には打上げ。
@PINEBROOKLYN

ちょうど渡辺俊美さんのお弁当写真展が開催中でした。
息子さんへの男の約束のお弁当。
最高の愛情表現だなぁと思いました。

2014/06/26

いつでもそばに

出逢ったのは19歳の時。
アルバイト先が同じで、
住んでいる場所は常に自転車で行ける距離にあり、時には同じマンションの部屋違いにもなったし、
結婚を機に神戸の方に引っ越してきてしばらく、
彼女は一駅隣りの町に住むようになった。

だけど、近かったのは物質的な距離だけではないと
思っている。


明日、彼女は東京へ引っ越す。
その前日の朝にモーニングをした。
そこから、彼女の家まで散歩がてら歩いた。

"住んでいたマンションと記念撮影したいから"と、
そんな彼女の素敵な提案に
阪急電車はエールを送るかのように参加してくれました。

涙が出るのは寂しいからでしょうか。
別れ際、抱きしめてなんと言ったのだろう。

今思うのは
"いつでもそばに"

2014/06/25

撮影の日

二人展の撮影の日。

まだ写真を撮ることに必死な頃。

無事終わり、昼からビール。
いつもより美味しかった。

2014/06/21

蛍をもとめて

今年も蛍を見に。
去年と場所を変えて、豊岡にある奥山渓谷まで。

写真は途中の道。

この先に川なんてあるの?と思うほどの不安な山道を抜けたら、
いきなり沢山の人がいて驚きました。

偶然にも蛍祭りの日で、ビールやイノシシの唐揚げが食べれることに。


肝心の蛍はというと...
去年より見れましたが、私の想像の景色にはまだ出逢えません。


2014/06/18

ritam

重なる出逢いから、こちらへ。

彼女の透き通る声がたまらなく好き。

さようなら、私の髪の毛。

2014/06/16

最後の夜に

知らない間にフランスへ行っていた彼女からのお土産。

calisson
Provenceの伝統的なお菓子。
やわらかくて、甘い。
そして、メダイ。
わたしが選んだのはプロヴァンス地方、サン=マクシマン=ラ=サント=ボーム (Saint-Maximin-la-Sainte-Baume)の
サント・マリー・マドレーヌ・バジリカのもの。

その教会へ行かなければ手に入らないらしい。

ありがとう。

おやつの時間

心がだんだん忙しくなってきて、
合間に彼女と会う。

それだけでずいぶんと
心の持ち様が変わるのです。

本当はこんな無防備な写真が撮りたい。

2014/06/15

憧れの一つ

ホテルで原稿を書く。

そんなことを想像しながら、
お手紙を書いた。

2014/06/12

探していたもの

ここで私は念願の引出しを買った。
笑顔の向こうは大荷物。

food nail

人生初めてのフットネイル。
初体験なこと、30歳を過ぎてもまだまだあるものですね。

Thank you,puuchan

2014/06/10

2日連続の行く末

行きたいお店が同じで、2日連続で会うことに。
刺激されるのは、何かを作りたくなるモノ作り欲。

2014/06/09

だらだらな朝と引き換えに

ご近所に越してきた彼女を誘って、ゆげ焙煎所へ。

うれしい報告とまた明日。

2014/06/05

ラ ラ ラ

こもりっきりの今日は少し気分が上がるようなことを。

2014/06/04

金沢のお土産

少し傾いている感じが、ますますツボ。
ありがとう

珈琲と花と。

朝会からの大阪へ。
バラが10本¥500と驚きの安さだったけれど、
この暑い中、持ち歩く時間を考えて切り花は断念。

時計草というステキな響きの植物にした。

朝 会

早朝のバスに乗って、彼女のお家まで。
一緒に朝ごはんを作り
贅沢な朝を過ごした。