『Haru and Mina』and...

食事の前に、
TRITON CAFEで開催中の濱田英明さんの写真展『Haru and Mina』を見に。

ご本人がいらっしゃるとは思っていなかったので
偶然の出逢いに3人してびっくり。

この後、4人でお茶しながら
写真について色んな話をしていたら
3時間も経っていました。

「質問があったらなんでも聞いて!」と言う
濱田さんの大らかさは写真に表れているように思いました。

写真の学校に行ったわけでもなく、
誰かに就いたわけでもなく、
だんだんとご自身のスタイルが確率されて
"濱田さんの写真が好きだ"という人が増えていって、
そんな経緯(いきさつ)を聞きながら
勝手に今の自分と重ねたりして...。

写真を撮るときの3つの心得にも納得。

とても刺激的で意味のある時間でした。


移動して、タイ料理。
3人で食事をするのは約5年ぶりの二度目。

好きなものが似ているから
話は尽きないし、
とっても前向きな時間が過ごせたのは
2人のおかげ。

そんな夜は興奮と明日の不安で
久しぶりに朝方まで眠れなかったのでした★

少しずつ

少しずつ、いろいろなことが動き出している。

不安より、たのしみな気持ちが大きい。

カタチになっていけばいくほどに。

きゅん♥

最近こればかり聞いています。
Pharrell Williams の目が綺麗で思わず見惚れてしまいました...♥

春みたいな一日

テーブルの上の花を見て、「花を買って帰ろう」と思った。

puuchan と エスキーナへ。

帰って、KINFOLK TABLE を眺めながら、撮りたい写真について考える。

そんな夜は

水曜日のネコ。

パケ買いってやつ。

福岡の風

COCTLASの背景音楽を聞きながら
papparayrayの珈琲を飲む朝。

朝から掃除をしたら
スッキリして気分がいい。

やってしまえばすぐ終わるものを
動き出すのが遅くて全体的に遅くなる。

何も考えずとりあえず動いてしまえばいいんだ。

そんな独り言の水曜日。

駆け抜ける想い

このイラストのご本人から年賀状が届いた。
うれしくって、記念撮影。

今年は会えますように!!


▽月森文 更新しました。

福岡 2日目

護国神社の蚤の市からここへ。
美味しいお魚のメニューがたくさんあり、出る頃には長蛇の列。

STANDARD MANUAL
暮らしの道具の一つ一つを大切に選びとっていきたいと思えたお店でした。
黒の琺瑯シリーズをいくつか購入。
朝の白湯の時間が楽しくなりそう。

角にあるこのカフェを知ってからは
福岡に訪れる度に必ず足を運ぶようになりました。

丁寧に淹れてくれる珈琲、やわらかな光
ずっとここにいたいと思うのです。

本当の目的

この旅最大の目的は
"やま中のもつ鍋"ではありません。

家族での食事会。
taxiのおじちゃんにも「一泊はもったいなかねぇ」と言われ、
今度、2泊3泊とできたなら
水炊き、焼き鳥と福岡の食をもっと堪能したいと思います。

〆のラーメンは長浜まで。

教えたくないお店

お茶したあとで
数軒お店を回ったのですが
最後に辿り着いたここで全て吹っ飛んでしまいました。

驚きと感動と発見とミニマルさと...
もう12年前からお店をされているそうで
おにぃさんから話を聞けば聞くほどに、また驚いて。

私の目線で感想を述べるのも申し訳ないほどですが
これ以上のお店はないんじゃないでしょうか。
それくらい私にとっては理想的なお店でした。

お店を出た後も興奮状態はしばらく続き
なんだか泣きそうになったのでした。

papparayray

護国神社から歩いてすぐ。
とても好きなお店。

満席で2階で待つことになりましたが
その待ち時間さえとても心地がよかった。

穏やかな冬の光。

護国神社の蚤の市

福岡へ。

最初に向かったのは護国神社。
タイミング良く、この土日が蚤の市でした。

写真は2日目のINDUBITABLY
他にもCOCTEAU,ATLAS,TERCEIROさんと
ここの一角だけ独特の存在感がありました。

2日目のお目当ては
小菅幸子さんのブローチ。

通販しようか迷っていたところに
出店されることを知り、
この3つを購入。

このブローチを基準にお洋服を選んだり
楽しい時間が増えました。

余裕の朝

ベランダの植物。寒いのにも耐え、がんばっている。

丁寧に珈琲を淹れられた朝は気持ちがいい。

仕事の前にアイロンまでできて
心までシャキッとなる。

思い込みについて

D&DEPARTMENTの伝票代わりの人形を
ずーっとLEGOだと思い込んでいました。(恥)

そもそもplaymobilをいうものを知りませんでしたが...。


それはさておき、
思い込みって危険です。

この日もそんな出来事が多々あって
反省しています。

そういえば
些細なケンカも思い込みから始まっているような気がします。

慣れれば慣れるほどに
はじめてのときのような目線を大切にしてゆきたいものです。

雑誌掲載のお知らせ

[ふたり暮らしSTYLE] という本に
我が家が載りました!!

去年の10月にせっせと断捨離や整理整頓をしたのは
このためでもありましたが
いい機会となりました。

取材を受けた日から
新しい照明が増えたり、ディスプレイを替えたり、
変化を楽しみながら
暮らしが豊かなものになればいいなぁと思います。

今を100%生きるために

元旦から始めた瞑想は効果覿面、
旦那さんからずっと言われ続けていたのに
どうしてもっと早くやらなかったんだろうとも思うけれど...

私のタイミングがあったようにも思う。


是非、これを。

瞑想のやり方や効果などについては
下記、ご参考までに。
・誰でも簡単にできる瞑想のやり方
・シリコンヴァレーが、いままた「禅」にハマる理由

心が少しでも音を立てたなら
今から、今晩眠る前から、はじめてみてほしいです。
（私は始めた日から寝つきが良くなり、眠りも深く深くなりました。）



▽月森文 更新しました。

後付けの新年会

ここはもうお決まりのコースになりつつある。
お得なセットは担担麺(汁有or汁無)と3種の丼から1つと生中がついて、1580円也。

四川曹家担担麺館
癖になる辛さの虜です。

2軒目は久々のcaldoへ。
"何事もたのしく"それが二人の合言葉みたいになっている。

やさしいお昼ご飯とウラハラに

かぶら汁は本当にやさしい味で
冷えた体はすっかり温まった。

またこうして彼女と会えるペースを取り戻して
その時々のテーマ(今日はパワーのある人)について、熱く語り合う。

お疲れ一杯

仕事帰り、通り道の小さなカフェのウィンドウからの視線。

珈琲が飲みたくなって初めて寄ったというカフェに
私も一杯の珈琲で便乗。

おしゃべりはずいぶん心をリフレッシュさせ、
また今日が始まっても過ごせそうなほどだった。

一筋の光

今年は1月3日が仕事初めでした。

お正月モードも6日にもなればすっかり抜けて
仕事から帰ると
届いていた葉書。

その半分いっぱいに書かれていたのは
まるでラブレターみたいな内容でした。


私はいつも彼女から
"きっかけ"をもらっているように思う。

心の扉をトントントンとノックされて
開いたら
また次の扉が見えてくるような、
彼女の言葉はまるで
私にとって一筋の光のよう。

言葉はみんなに届かなくても
あなたに届いていればそれでいいと
そう思えた2013年になりました。

心からありがとう。

おみくじに思うこと

近所の神社で引いたおみくじは中吉で
「神の教」にはこうあった。


神と一つの心になれば、はれてすずしい胸のうち

自分も知らず、先方も知らぬが、

可愛いと思う心、憎いと思う心、

それが此身体から、

光となり、波となって、

先方の身体に、心につたわって、

これを助け、これをきずつける。

常に正しい神様とご一体になり平らかな心、清い思いで、

美しい光り清い心波を放出しなさい。


うん、今年は詩をたくさんかこう。

7回目の

2014.1.1.
7回目の結婚記念日。

それなりに色々あるけれど...
思いやりの心をもって
過ごしていけたらと思います。

相手は自分の鏡。

はじめまして

生まれたての彼女に会いに。

おねぇちゃんは大人になって、まだまだ遊び足りない感じです。
（またあそぼうね！）

新年の一皿

差し出された一皿に一気にお正月気分。

4人で今年の目標を語り合う大切な時間。

山の上の冷たい空気とともに
キリリと気持ちも引き締まるのでした。

今年最初の光

東の空は分厚い雲に覆われ
日の出の時間になっても光は見えず。

それでも少しずつ空がピンク色になって
山のような雲から出てきた太陽は
強い力を放って私たちに降り注いだ。