2014/12/01

Souvenir

恒例のお土産交換、共通の友人である2人からのうれしいセレクト。
賞味期限がもう少し長ければ、これをあの人やあの人に贈りたかった。
思いもよらないところで、気になっていた珈琲豆を発見。
口へと運ばれていくものは、素敵で素晴らしい。
その前触れが わたしたちは たまらなく 好き。