GOOD MORNING

ある朝。

それは彼女の分身みたいにかわいかった。

isle

友人姉妹がオープンさせたお店は
誕生日が同じといううれしい偶然。

やっとやっとやっと行ってきました。

もともと彼女が別のお店の店員さんだった頃に
私と主人はお客さんとして行っていて仲良くなった経緯。

いつかお店をやりたいと言っていたことが
目の前で形になっていることに
ただただ感動するばかり。

白と黒を基調としたシンプルでスタイリッシュな空間に
お洋服もうれしそうに並んでいました。


isle アイル
〒650-0023
兵庫県神戸市中央区栄町通5丁目1-1
サンシティ栄町102
OPEN 11:00―19:30（不定休）

やってきたちょうちょ

誕生日も忘れた頃、
彼女から届いた贈りものは未草さんのもんしろちょうだった。

11月に出逢った
seakaleさんのリースに止まらせてみたら
もうここしかないっていうくらいにぴったりで
朝から一人感動したのだった。

京都いろいろ

楽しみにしていた京都ふるどうぐ市へ。

一通り見たあと、
出店されていたかわいくて美味しそうなアイスコーヒーやさんへ行くと、
置いてあったDMのイラストが西淑さんだったので声を掛けると、
ご本人でびっくり!!

お昼ははちはちまで。
こちらも何も変わっていない。
あの時と。

バスを降りたら、うれしい偶然が待っていた。
会えそうな予感はなんとなくあった。

本日のもう1つのお目当て、
恵文社で開催中の
ワンピースブランド花びらとアクセサリーブランドKIKKOUさんの展示
花びら と KIKKOU は仲良しだよ
を見に。

回を重ねる毎にパワーアップしているのを感じます。
やさしくてやわらかな2人の中にある強さみたいなものが
ずーんと伝わってきました。

収穫いろいろ。

ザ・休日

大地に寝転がるだけで気づくこと、改めること。

HAWAIIのお土産

繋がっていく出逢いは学びに満ちている。

Cafe Les Jeux Grenier

7年ぶり!!

曖昧な記憶がくっついて
今となっては思いもよらぬ場所にあった。

あの頃より賑やかな店内。

1つわかったことがる。

喫茶店なのか、カフェなのか
その間にあるようなお店がとても好きだということ。

惹かれるもの

名前から惹かれるもの。

はいいろオオカミ + 花屋 西別府商店

ちょうど京都ふるどうぐ市へ向けて
小さな森を梱包中でした。

デザインに惹かれ、行ってみたいと思うもの。
広島にあるHOTEL。

NIPPONの47人 2015 GRAPHIC DESIGN
@渋谷ヒカリエ D&DEPARTMENT PROJECT／d47 MUSEUM

デザインギャラリー1953

松屋銀座7階にあるデザインギャラリー1953で開催中の
増永明子さんの展覧会へ。

増永さんとは約10年ほど前に少しだけ在籍していたデザイン事務所でお世話になった方。

辞めてからもしばらくは年賀状のやりとりだけが続いていたのだけれど、
引越しで途切れてしまったきりになっていた。

増永さんはいつのまにか
グラフィック界で知らない人はいないくらい有名になっていて
HPを見れば増永さんを知らなくても目にしたことのあるパッケージがたくさんある。

そんな増永さんとまさかこんな形で繋がるなんて
1年前でさえ想像にも及ばないこと。

BALYETのデザインを増永さんがしていて、
私が写真を撮っている。

人生何が起こるか本当にわからない。

約10年前の点が今頃になって集まってきている感じがする。

そんなうれしい再会が増えている。

言いたいことの一つ

銀座でモーニング。

AirPort

空港が開く時間とともに入ったのは初めて。

AM4時起きのご褒美みたいに、
束の間一人占めできた景色。

ガラス ガラス ガラス

初めてのPeter Ivyさんのガラスをお迎えしました。
その名もOMORI
中の滴の形とガラスの透明感に一目惚れ。

古いガラスと並べるとずいぶん表情が違っておもしろい。

ゾーン30にて

ひょんなことから繋がった彼女を、繋げた私。
また1つ楽しみが増えた。

※ゾーン30の意味はわからないけれど、
「30歳からがたのしいよ」という意味だと解釈している。

晴れた日の余韻

あまりに雨が続くから、よく晴れた日にもらった
mont plusの砂糖菓子で満たされた朝。

wonder便

封筒に書かれた "PAR AVION" その文字だけで興奮する。

saoriさんからの2通目のお手紙。

フランスの切手をリクエストしたら
現行の切手のシートを!!

紙ナプキンのナミナミや本みたいなノート、ロダンの少しポップなメモ帳、
私にはこの上ない贈りもの。

カヌレ美人

彼女の表情が好き。16歳の時からずっと。

バスク料理と

繋がりの加速。楽しい夜。

雨の京都

三条大橋のたもとにあるあられ・おかきやさん。
雨のせいか余計に際立って、
足を止めてしまう。

船はしや

親しみのある記号が今では新しい。

雨の月曜日

NYのお土産とセドナの話、彼女のこれから。

オールインワンとクリームソーダ、雨の喫茶店。

予定のない休日は

海へ。
波打ち際で深呼吸。

この後寄り道したflameで
真っ白なハンガーラックに一目惚れ。

お皿にお月様

きっとみんなにとって有意義な時間だったように思う。

幻のジャム

サヨコさんから頂くときは、隣に思い出がくっついてくる。

だから必然的に
思い出の味になる。

Apple、Orange、Lemonの実がたっぷり入っていて、
ジャムだけで食べたくなる。

5月のパン教室が楽しみ。

すぐのお手紙

先日着られていたお洋服の柄みたいなお手紙が届いた。
"間" もなく。

どこまでもやられっぱなしだ。

お茶お茶お茶!!!

朝からどうする!?どうする!?を繰り返した結果、
決行してよかった。

chef-d'œuvreで少し遅めの朝ごはん。

女子3人でさっとお茶を飲み、彼女の仮登園を見守る。

彼女と合流して話題の場所へ。

LE PRIEURÉ のピクニックへ

友人夫婦とお花見の予定が諦めのつくほどの雨。

大阪まで足を伸ばし、
LE PRIEURÉのピクニックへ。

来年は晴れてください。

余韻

頂いたお土産のおかげで

春の会の余韻は

1週間ほど続いた。

春の会

外では桜が見頃を迎えたころ、

ぷーちゃんの素敵すぎるおもてなしで

また集まることができて、うれしい。

お料理も器もグラスも桜色のテーブルクロスやナプキンに至るまで
行き届いた彼女のセンスにくらくらした。

北新地 NIGHT

金曜の夜は真っ直ぐに帰るのが少しもったいなく感じてしまう。

従兄を誘って、北新地。
堂島精肉店がいっぱいで
その系列の牛たんのお店へ。

2軒目は自分では絶対選ばないようなお店。

現実から遠く遠く離れたところで飲む、
ジャックコーク最高！

ライオンと見つめ合う

4月、誰よりも会いたかった人のところへ。

一通り話を聞いてもらった後、
参加するはずだった3月のmerci mille foisからの誕生日プレゼントを頂いた。

迷ったとき、
彼女の目線になってみたいと思ったりする。
彼女の絶大な影響力で
私の関西での暮らしが豊かなものになっていると自覚している。