2015/07/31

忘れた頃に

リクエストは想像を超えてやってきた。

いくつかの包み紙は落ち着く日まで開けるのを待って、
開けた途端、
すぐに返事を書きたくなるほど高ぶる気持ち。

bohさんの色が一気に溢れ出す。

2015/07/30

小さい紙ものの会

台風で延期になっていた会を。
それぞれが持っている葉書サイズ以下の名刺やショップカード、DMを持ち寄って
このお店が好きだとか、この紙ヤバイとか、この綴じ方いいとか、
勝手に語り合う会。

自分の好みも見えてくる。

途中で脱線する話、興奮気味のカヨちゃん
笑いの止まらない夜。

2015/07/29

大山崎山荘美術館

AM10:00 開館時間を狙っても
駅からの僅かな距離に汗ばむ7月の終わり。
夏休み中の子猫、いや、彼女と
大山崎美術館へ。
気分はジブリ映画の中。
この道はGivernyへと繋がっていくのです。

2015/07/28

前向きな夜

ぐーんと前に進んだ夜はお酒も進む。

初めましてのララちゃんも加わり、
夜が2倍速で過ぎていく。

2015/07/26

いつかの旅に出逢う旅

わたしたちはこれから続く旅をこう呼ぶことにした。

ANTONYM

去年に続き、今年もまた。

畑の真ん中にある
まるで小さな美術館のようなここは、
驚きと発見と想像に満ちている。

KAMIORI KAORI ATELIER+BOUTIQUE+CAFE

ドキドキしながら階段を上ると
そこにはKAMIORI KAORIさんの世界が一気に広がっていて
わたしたちは何度もため息をついた。
合わせたかのようなモノトーンスタイルに
みんなで鏡越しに記念写真を撮った。
1Fのカフェでお昼を。

OKAYAMA

神戸からバスに乗って岡山へ。

お目当てのお店のオープン時間まで1時間、
偶然見つけた喫茶店で珈琲を。

窓際の席でカキ氷を食べていたおばあちゃんが
かわいい包み紙の飴をくれた。

2015/07/25

芦屋サマーカーニバル

手分けして並ぶ屋台。
さくちゃん不在の中、今年は3人で見上げた花火。
この音が夏の始まる合図。

2015/07/24

Afternoon

Patisserie Rechercherのある午後。

2015/07/23

photo shooting

AM8:00 止む気配のない雨を眺めながら
シャッターの音と笑い声が響く。

takiguchiさんの作るお洋服に袖を通すのは二度目。

写真がどんな形になるのでしょう。たのしみです。

2015/07/22

人生について

入った途端、別世界。

昭和な喫茶店は好きでよく行くけれど、
夜のお店はあまり知らない。

JAZZ LIVE PUB NEW SUNTORY5

印象的なのはこの長い長いカウンター。
美人なママ。

しばらくすると60歳は越えているであろう方たちのJAZZの生演奏が始まって、
それを聞きにくるお客様も同じくらいの年齢で
とてもとてもたのしそうだった。

「豊かな人生」そんなことについて考えさせられる。
と、同時に思う。
今を精一杯生きるしかないのだ。

明日も大きく笑っていたい。

2015/07/21

think食堂

初めて聞いたときから忘れられないお店の名前だったけれど
味はもっと忘れられないものだった。
お酒の後に珈琲なんて普段あまり飲まないけれど、
あまりの居心地の良さに頼んでしまうほど。
私(たち)が思う、いいお店の条件3つが
すべて揃っていた。

だから、本当は教えたくない。

2015/07/20

夏がそうさせた


冷凍庫15分の冷たいビールが飲みたい気分。

7月のTO DO

棚3つのディスプレイを変えること。
小さいものにこそ、居場所は必要。
1つ1つが活きるように。

そして、もう一つ。
1ヶ月以上滞っていたblogアップを追いつくこと。
これにて無事完了!!

これからはこまめに。自分が苦しむだけだ。

2015/07/18

それぞれのセンス

間髪を入れず届いたお手紙とうれしいお裾分け。
この方の家にあるおやつは
私からすれば幻のようだ。

どこでもドアを持っているに違いない。
本を半ば無理矢理に私が貸しただけなのに
お礼にと頂いた品々が素敵すぎた。

彼女は将来有望なデザイナー。
不意打ちのお便りは封筒だけですぐに
彼女だとわかってしまう。例えそれがパソコンで入力された文字であっても。

紙もののセンスの永遠の師匠。

中国語で手紙を

日本語をかよちゃんに訳してもらい、
中国語でお礼のお手紙を。

漢字だけというのは、ひらがなやカタカナがないせいか
休憩する間というものがなく、
おまけに日本語にない漢字は画数何画あるの!?というくらい複雑で。

集中力も時間も日本語の3倍くらい必要だったけれど
コピペして届ける文字より
ずっと意味があったと思う。

2015/07/15

NEW STYLE

季節が変わると人はなぜ、
髪を切ったり色を入れたりしたくなるのでしょう。

LIM歴13年ほどになりますが、2度目の紀平さん。
素敵にアレンジしてもらったのに、
ダッシュで歯医者。

スタイリングしてくれた髪のまま、 1週間くらい過ごせたらいいのに。

2015/07/14

Souvenir from Taiwan

山芋ケーキ。お花みたいな見た目、素朴な美味しさ。

2015/07/11

L'amour naissant / Sébastien Tellier



海へ行きたい。

2015/07/10

紙/もの コラージュ展

谷町でお蕎麦を食べて、
SHELFさんで開催中の堀井和子さんの紙/もの コラージュ展 へ。

あの日あの時に包まれていたラッピングペーパーは
堀井さんのものだったのだと。

最後の1セットをかよちゃんとシェア。
壁に描かれていた松林誠さんの壁画がとても涼しげで。

2015/07/09

最近のお土産事情

Taiwan,Mongolia,USA(Guam),Old Japan,and more...

2015/07/08

7月のはじめまして#02

兼ねてからうわさで聞いていたお二人と
みかちゃんを介してお抹茶の会を。

美人でエネルギッシュな人ほど
眩しいものはないのだと思いました。

それでいてお茶まで点てられるなんて、
とても学びの多い時間でした。

話は尽きず、
第二弾を切に願っているのです。

2015/07/07

七夕祭

七夕の夕暮れ、四天王寺まで。
盛大な七夕祭りは懐かしさが漂っていて
みんなで短冊に願い事を書いて
笹の葉に吊るした。

願の集まり、
きっと物凄いエネルギーで溢れていたに違いない。
祝1年目の食事会@葡萄家 まはり
思いがけず記念写真みたいになったカメラマンは社長でした。

2015/07/06

cigarettes / russian red



次の髪型のことばかり 考えている。

7月のはじめまして#01

顔も知らない人を待つということは滅多にないこと。
それぞれに選んだ器でお抹茶を少しずつ飲みながら
たくさんの話をした。

この夏の足もと

1年ぶりのフットネイル。
信頼しているぷーちゃんにお任せ。

2015/07/04

美術館ハシゴ

翌日には美術館をハシゴ。
横尾忠則現代美術館
そして、舟越桂さんの私の中のスフィンクス展へ。
最初に知ったのは東京の友人がくれた1枚の葉書だった。

展示の仕方から、詩的なタイトル、忘れられない大理石の瞳、
ドローイング、やわらかな色彩、ボタン1つまでお洒落だった。
パーラーホープ洋裁店へ。
雨がとてもよく似合うお店。

2015/07/03

ハシゴの行方

彼女と会うのは年明けぶり。
数少ない飲み友達と続く夜のタイムリミットまで3軒ハシゴ。
変わったことは1つだけ。
2軒目からはもう食べれなくなっている。

星座になる記憶 展

Flying Gallop [ 星座になる記憶 ] 展

搬入日中にお邪魔して、
写真を数枚撮らせて頂きました。

ALNLMがSetoさんのアクセサリーできらきら輝いていました。