2014/10/29

WS打上げ #02

灯台下暗し。

村上春樹の「風の歌を聴け」に出てくる"猿の檻のある公園"、
そのすぐ隣にある図書館。
思わず寄り道。
昨日に続き、今日もお家をハシゴです。
まるでギャラリーみたいな空間、見入ってしまうディスプレイ。
夕方からはおやつパーティの始まりです。

熱々のパスタより

熱々のパスタより、引出しの中身にきゃっきゃっする2人。

そんな場面を見て、
1日かけて整理した甲斐があったと思えた。

WS打上げ #01

時間を気にせずゆっくりおしゃべりしたい時は、家に限る。
作ったり、持ち寄ったりすれば、テーブルは一気に彩られる。

2014/10/28

Calm Down Bar

新しい出逢いの中にある緊張感が好き。

朝会 特別ゲスト編

AM8:00 いつもの朝会に特別ゲストをお招きして
ニケちゃんとピコちゃんのご機嫌を伺いながら
賑やかな一日が始まりました。
おやつの時間は六甲山へ移動して
素敵なお家をハシゴです。

2014/10/27

紙ものパーティのはじまり

私の番を飛ばして、彼女からの思いがけないお便り。

間違い探し付きの切手から、
内容に至るまで
ハッとさせられて、元気になった。

いつかお互いの家で紙ものパーティをしたいねと話していたのに、
彼女は福井へと引っ越してしまった。

手紙のやりとりでだって紙ものパーティができるというのは
彼女の提案。

第2便を早く送らなきゃ。

2014/10/25

裏なんば

さっと飲んで食べて帰る、
午後8時から終電まで4軒繰り返す。

写真は通りすがりの気になったお店。

あんまりちゃんと見ないでください。

2014/10/24

古伊万里

四天王寺骨董市で一目惚れした古伊万里の矢羽文蕎麦猪口。
欠けがあるので、花器に。

2014/10/23

お土産のセンス

おしゃれな東京土産を頂きました。
手土産、お土産のセンスを磨きたいと思うこの頃です。

Thank you,puuchan

2014/10/22

おおいなる沈黙へ

朝からはりきって元町映画館へ。

一体どこにあるんだと思いながら、
なんと元町商店街の中に。

そして、まさかの立ち見で観ることになるなんて。


以下、HPより。

フランスアルプス山脈に建つグランド・シャルトルーズ修道院は、
カトリック教会の中でも厳しい戒律で知られるカルトジオ会の男子修道院である。
修道士たちは、毎日を祈りに捧げ、一生を清貧のうちに生きる。
自給自足、藁のベッドとストーブのある小さな房で毎日を過ごし、小さなブリキの箱が唯一の持ちものだ。
会話は日曜の昼食後、散歩の時間にだけ許され、俗世間から完全に隔絶された孤独のなか、
何世紀にもわたって変わらない決められた生活を送る

──これまで内部が明かされたことはなかった。

ドイツ人監督、フィリップ・グレーニングは1984年に撮影を申し込み、ひたすら返答を待つ。
そして16年後のある日、突然、扉が開かれた。
彼は修道会との約束に従い、礼拝の聖歌のほかに音楽をつけず、ナレーションもつけず、照明も使わず、
ただ一人カメラを携えて6カ月間を修道士とともに暮らした。
なにも加えることなく、あるがままを映すことにより、
自然光だけで撮影された美しい映像がより深く心にしみいり未知なる時間、
清澄な空気が心も身体も包みこむ。





こんな映画を観たのは初めてでした。

"自分自身になるための修行"
映画を観ているのに、瞑想しているような感覚に。

この映画を見てできた今日の月森文さん

誘ってくれた彼女に感謝します。

2014/10/21

DEEP OSAKA

10月最後の市は彼女と四天王寺骨董市へ。

3/2くらい見終わって、お昼は1枚100円のコレと缶ビール。何かと大満足。
近くの素敵な外観の建物。覗くと墓石が並んだ石材屋さんでした。洒落ている。

骨董市では電車代で買えてしまうものがたくさんあって、散歩がてら歩くことに。
とりあえず、堀江まで。
こんな時は大通りではなく、中道を行く。

WEST WOOD BAKERSで一息ついて、
南船場でこの秋のブーツや鞄を物色した後、
さらに梅田まで。

2014/10/18

蚤の市での出逢い

買ったのはle trotさんで出逢ったこの1枚と
大混雑の手紙社さんのブースで選んだラッピングペーパー3種のみ。

関西蚤の市

秋晴れの空の下、今年初めての開催となる関西蚤の市へ。
パスタ デ カンパイ!!

2014/10/17

MT@Starbucks Coffee

好きな場所も観光地みたいになっていくと
行きにくくなる。

来年がもう迫ってくる。

2014/10/15

秋の活動

彼女が作ってきてくれた温かいスープとサンドイッチ、
私が淹れてきた珈琲と調達した甘味を広げ公園でピクニック。
足元の落ち葉が最後の演出。
それもまた"秋"かな。
午後からは久しぶりの刺繍部。
2人が大好きな刺繍作家樋口愉美子さんの本を参考に
彼女は続きを、私は練習をはじめたのでした。
合間の甘いものもは最近仲間入りしたという豆皿で美味しく頂きました。

2014/10/11

再会と

1年半ぶりの再会の場所は変わり果てた大阪駅周辺。

今の彼女には
中崎町界隈の昭和な喫茶店のほうがよかったのかもしれないと
話をしながら思った。

今度は少し遠くへ行こう。

10月の市 #01

あべの王子みのり市へ。
出だしが遅く、食べ物はほとんど売り切れで
おしゃれなラベルの新潟ビールで乾杯したのはもう終わりの頃。
歩いて5分ほどのところにあるDJANGOへ。
あつあつのマロンパイはバニラアイスと一緒に。
美味しくて舌も溶けてゆきます。
そして、記念撮影。

2014/10/09

ゼロワンカレー

本日最後の1皿を2人でシェア。

2014/10/08

選ぶ理由

彼がこのお店を選んだ理由。
彼がこの車を、そしてナンバープレートを選んだ理由。

どこでもいいとか、なんでもいいは
大人になればなるほど減ってきて、
それはある種のマナーのようにも思う。

心が刺激された日はいつも決まって
西の空は赤く、月は地球の影に隠れだして赤みをおびた。

2014/10/07

引出しの中身

予定のない一日は掃除と手紙の日。

机の上に必要な引出しを並べて
4通の手紙を書き終え、
買い物から戻ってポストを覗くと
お手紙が入っていました。

それはソウルからのAir Mail

毎日毎日、
いろんなところから、いろんな場所からお手紙が届くのが夢です。

その夢に少し近づいた気分で
満たされた一日。

2014/10/06

鍵穴の行く末

先日のみのり市で買った鍵穴。
並べて、想像して、最後は誰かを驚かせたい。

2014/10/05

Summer Party

京都では久しぶりに恵文社へ。

夏は終わってしまったけれど、
Summer Partyのペンと好きな色合いの麻糸を。

2014/10/04

春のリベンジ

500円の一日乗車券を買えば、
バスがだいたいのところへ連れて行ってくれます。

にお店の前まで行って、
入れなかったのを思い出して、二条まで。

珈琲とレモネードを頂いて、
次は一乗寺まで。
バスの中から見えた西の空が、あまりにも綺麗でした。

嬉しい出逢い

思い立って京都へ。

行く先も決めず、
まずは腹ごしらえにと平安神宮のすぐ側にある山元麺蔵へ。

私たちの1つ前に並んでいた
台湾から来られたご夫婦とそのお母さんにお店のオススメを聞かれたのをきっかけに、
iPhoneの翻訳ツールを駆使しておしゃべりしていたら、
1時間半の待ち時間は一瞬で過ぎていきました。

彼女は偶然にも同じ1982年生まれで、
日本が大好きだそう。
お腹には2月に生まれる赤ちゃんが。

つくづく思う、
コミュニケーション能力が乏しいと。

学生の頃、あんなに好きだった英語もすっかり忘れ、
発言する勇気さえない状態。

今度台湾へ遊びに行くと約束したので
これを機に英語を勉強しようと思いました。

だって、おしゃべりしたいもの。

2014/10/02

10月の目標

本をたくさん読む。

2014/10/01

お酒がすすむ夜

美味しいものを食べるとお酒が進むことを知りました。

永来権

Karapincha

王子公園へ移動して、スリランカカレー。
癖になる味。

Karapincha

モーニング @ 六甲道

朝の匂いは格別。


朝から会っても、結局ランチの時間までおしゃべりするのに


朝から会うということに、意味があるように思うのです。

SWEETS & CAFE PLUS FRESH

もう一つの記念日

毎年10月1日にハンカチを贈ってもらっています。
江國香織さんの「いくつもの週末」 にあった"よその女"を読んで
閃いたこと。

もう9枚目になりました。