2014/11/27

ggg

1965年、銀座松坂屋で開催された「ペルソナ」展は
日本のグラフイックデザインの歴史におけるひとつの事件と言えるらしい。

11人のグラフィックデザイナーは当時、30代(内、2人は20代)。

デザイナーが独自な表見者であることを主張することになった展覧会には
わずか6日間の会期中に3万5000人もの入場者がきたとか。

共通して言えるのは
格好いいものは時が経っても
色褪せないということ。