2015/10/31
六甲の朝
バジルたっぷりのガレットで始まる朝。
次はクレープを。
消火栓ってよく見ると
おもしろい。
先日の長崎では
星がたくさんだった。
2015/10/29
AIR MAIL from HAWAII
私の日本のハワイから帰ってきたら
本当のハワイからAIR MAILが届いてた。
眩しくてしばらく眺めていた。
2015/10/28
また会う日まで
仕事に行く彼女を見送って、 病院へ行く祖母を見送って、 私もまた日常へと。
2015/10/26
お茶、そしてまたお茶
学生の頃のように くだらないことに笑ったり 写真を撮って遊んだり
帰るとそんなふうに過ごしてくれる友がいる 幸せを想う。
レモンステーキ
佐世保は子供だった私にとって、
都会だった。
ボーリング場も映画館も
今となっては行かなくなったファーストフードも
なんでもあった。
レモンステーキが有名だなんて
知らなかったな。
2015/10/25
眼鏡橋と後ろ姿と
旅の最後は眼鏡橋。
観光地だけど、
人も少なめでちょうどいい。
この道がいつか
ジヴェルニーへと続くことを願って。
岩永梅寿軒
カステラは来年の2月3日まで買えないという衝撃の事実。
冨士男
とてもいい喫茶店だった。 一番奥の席で 横並びでおしゃべりした。
市内散策
出島からオランダ坂を目指して。
近くに「月の美術館」があったことを 帰ってから知る。
長崎は 坂の多い町。 雨の多い町。 教会の多い町。
レターを前に
一日一詩
を始めたもう一つのきっかけは 毎週届く皆川さんからのレターだった。 たくさんの素敵なものを生み出している皆川さんが 1週間に1度なら私は毎日書くしかないと、 そう心に決めたあの日から592日目の今日。 壁一面のレターを前に 私の決意も固くなる。
1∞ ミナカケル
長崎行きの決め手は
「
ミナカケル
」が長崎県立美術館で開催されるのを知ったから。
ミナのワンピースを着ていた
彼女
は たちまちマネキンになった。
「自分の意志を伝えるということ。 どんな小さな感謝も、伝えること。 どんな思いつきも、可能だろうかと投げかけること。 その一歩がとても大切です。」 会場のあちこちに散りばめられた皆川さんの言葉の中で 一番響いたもの。
想像すること。 それを形にすること。 そして誰かに届けること。 手段は違えど、いつか私もしたいこと。
満天の星空が降りそそいだような気分で。
彼女とここに来れてよかった。
NAGASAKIへの旅
帰省のタイミングを合わせて 長崎へ。 同じ長崎でも市内へは2,3度しか訪れたことがなく 旅行気分。 まずはバスセンターから5分ほどのところにある 教会へ。
2015/10/24
わたしも会いたかった
真っ直ぐな彼女の笑顔に癒される。 会いたかったのは、わたしのほう。
秋の帰省
秋の帰省なんていつぶりだろう。 何気に通った場所で車を止めてもらった。 ここからの景色は 思い出のマーニーをおもわせる。 (数日前にちょうと観たばかり。)
山の上の秋桜。 しゃがみこんだら、夢みたいな景色だった。 秋桜は母が一番好きな花。
2015/10/23
FUKUOKA
前日が誕生日だった彼女と 10月の木漏れ日の中で乾杯をした。
近くでお店をやっている彼女を わたしが案内している。 ちょっとおかしな関係。
ドライフラワーとアンティークのお店 Cote jardin 店主さんは長崎の方で 勝手にちょっぴり親近感。
2階にあるcafé hiracon chez classiqueは 今回行きたかったお店の1つ。
次は夜にゆっくり来たいな。
2015/10/21
再熱
リップと傘をくるくるっと包んで。 ラッピング熱、 上昇中。
丁寧に過ごしたい
忙しいはずなのに、 いつも隙なく届くお手紙と素敵なお土産。 ゆっくりした朝に開けて 写真を撮った。 (12月に10月のblogを書いてる私。 何やってたんだろう。)
2015/10/18
休日と詩
冬の帽子を買いました。 惹かれたのはシルエットだけではありません。
2015/10/16
朝活の定義
朝活に定義をつけるとすれば、 前向きなものであるべきだと思う。
彼女
との朝活が続いているのは 1年後が未来が楽しみに思える会話が 自然と生まれてくるから。 写真は愛用している リップクリーム。 月末の帰省のお土産に。
2015/10/12
あしやいち 2015
THE NORTH FACEのMonarch Chairをリュックに入れて あしやいちへ。 長時間楽しむというより 短時間でサクッとね。
2015/10/11
SOUVENIR from PHILIPPINES
フィリピン土産のスパイシーなチョコレート。
再会は大阪で
もはや会うのが2度目な気がしない
YURIさん
との再会は大阪にて。 11月のALNLMへの展示へ向けて 妄想が膨らむ午後。
2015/10/08
SOUVENIR from TOKYO
あの人
に教えてもらったお店を 今度はわたしが好きそうな彼女に教えた。 彼女は早速訪れて お土産まで買ってきてくれた。
充実の木曜日
昭和な町にある異国の雰囲気漂うビストロは もうずっと前から気になっていた場所。 Olivier Le Francois
彼女は花という名の珈琲を、 わたしは月という名の珈琲を。
久しぶりの再会は 南船場のビルの一室にて。
最後に渡された 東京土産と彼女の箱。
2015/10/07
10月のmerci mille fois.
Risoni con Parmigiano-Reggiano al vino rosso, Funghi trifolati, Vinaigrette di cipolle. ソテーしたキノコに栗をふんだんにかけるなんて 予想外。
Fricassea di pollo e olive verdi. 鶏の煮込み、 早く復習しなくては。
Mont-Blanc aux marrons. 楽しみにしていたモンブラン。 秋の教室の大きなたのしみ。
2015/10/05
好きなもの
ボタンは買えても、 ボタン箱はなかなか手に入らない。 美味しそうなボタン。 私はこれを手紙に使う。
ピアスの穴が閉じてしまって、 もうずいぶん経つ。 ピアスはさりげなくキラリと光るもののほうが好きだったのに イヤリングにはなぜか存在感を求めてしまう。
2015/10/02
一歩前の夜
もうすぐベルリンへ旅立つ彼女と。 出逢ったときから若さだけではない眩しさを持っていたけれど 彼女の踏み出す一歩が この先の景色を大きく広く変えるのだろうと思うと それは楽しみ以外の何ものでもない。
2015/10/01
鳥つながり
鳥を贈ったら鳥が返ってきた。 鳥は幸せを運ぶもの。
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